3501Fの雑記とかいろいろ

名古屋の大学生が市バス・名鉄バス・三重交通を中心にいろいろ書くブログです。

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京王電鉄2013年2月ダイヤ改定に思うこと

2月22日、京王線・井の頭線のダイヤを刷新します(京王電鉄公式ページ、PDFファイル)

 8月に調布駅地下化で話題になった京王電鉄がかねてから予告していた「抜本的ダイヤ改定」の内容が発表されました。今回はいろいろ変更点が多いので紹介したいと思います。

1.相模原線特急復活
 かつて運行されていた相模原線橋本方面の特急が復活になりました。現行ダイヤでは急行が相模原線の主力優等列車でしたが、調布で新宿に先着する準特急に接続するため混雑が激しくなっているようです。橋本~新宿を最優等の特急で直通することで速達性が向上するものと思われます。
 停車駅は新宿、明大前、調布、京王稲田堤、京王永山、京王多摩センター、南大沢、橋本で、運転間隔は20分ヘッドの予定です。

2.準特急の大幅な縮小
 京王線の近年の主力は特急に代わって独自の種別「準特急」になっています。押される形で8月の改正では一旦消滅した特急ですが、停車駅に分倍河原、北野を加えめでたく復活することになりました。これにより特急は京王八王子発着の準特急を完全吸収し、準特急は現在運行されている北野行き(北野から各停高尾山口行き)の系統のみが残され、性格としては「高尾線内各停の特急」となります。また震災後の省エネ対策として企業の始業時間繰り上げやいわゆる「朝活」のニーズに応えるため、新宿着7時30分までの特急が増発されます。
 
3.通勤快速の終日運行化、快速の停車駅増
 京王の快速は主にデータイムの相模原線直通が中心で、ラッシュ時には新宿~調布間で停車駅を急行並みにした通勤快速が運行されています。今回この通勤快速を終日運行に切り替え、種別も「区間急行」に改められることになりました。また快速は西調布、飛田給、武蔵野台、多磨霊園を停車駅に加え、これにより快速は調布以西各駅停車になります。

4.井の頭線列車増発
 井の頭線のデータイムは各停と急行が6本ずつ運行され、双方が永福町で接続するダイヤになっています。今回それに2本ずつ増発され、8本ずつ1時間当たり計16本が運行されます。また朝ラッシュ時は全列車各停で運行されていますが、急行の運転も行う予定です。

 京王は関東では個人的に好きな私鉄の一つです。全車VVVF制御20m4ドアロングシート車って凄いですよね。京王線と言えば「どんなラッシュでも必ず座って帰る伝説の中間管理職」とかいうネタの漫画があるんですが・・・わかる人いるんだろうか・・・

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