3501Fの雑記とかいろいろ

名古屋の大学生が市バス・名鉄バス・三重交通を中心にいろいろ書くブログです。

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引退迫る東山線5000形

 1か月以上ブログ更新をさぼってしまいました。最低月1は更新したいですね・・・

 久しぶりの今回は、今年中の全廃が確実な東山線5000形を紹介します。

 5000形は昭和55年、東山線初の冷房車として登場しました。250形を基本としたスタイルにアルミ車体というスマートなデザインと、黄電の設計思想を受け継いだ車両で、冷房だけでなく荷棚やLED案内表示装置など、東山線初の装備を数多く備えていました。昭和57年の高畑開業では一挙10編成が投入され、それまで抵抗制御・非冷房で悪化していた同線の環境改善に大きく貢献しました。
 そんな5000形もATC導入による減車を皮切りに、老朽化や平成27年度に設置されるホームドアへの対応機器が搭載できないなどの理由から急速にN1000形に置き換えられ、現在は1編成のみが最後の活躍を続けています。
 ここでは年を越すことのできた4編成を紹介します。

1.5109H
DSC_2377_convert_20150521224422.jpg
H27.2.5 藤が丘

 5109Hは2次車として昭和57年に高畑~中村公園間開業に合わせ登場しました。製造は日立です。57年度製造分までは黄電の車体幅を踏襲していたため、扉の靴摺りが車体とツライチになっていました。
 27年2月にN1119Hと入れ替わる形で運用を離脱しています。

2.5114H
5114H-03_convert_20150521224604.jpg
H27.2.4 藤が丘

 5114Hは昭和59年に4次車として投入されました。製造は日立です。昭和58年度分から、扉の靴摺りが拡大されています。
 現在、最後の5000形現役車両として活躍しています。

3.5120H
DSC_2568_convert_20150521224758.jpg
H27.3.6 藤が丘

 5120Hは昭和62年に7次車として投入されました。製造は日車で、主制御器は日立です。7次車ではテールライトが電球からLEDに変更されました。
 27年4月、N1121Hと置き換えられ運用を離脱しています。

4.5123H
5123H_convert_20150521224915.jpg
H25.7.7 藤が丘

 5123Hは平成2年、5000系最終増備の9次車として投入されました。製造は日車で、主制御器は三菱です。昭和63年度分から、車内妻面にLED案内表示装置が設置されています。
 27年3月、N1120Hと置き換えられ運用を離脱しています。

 あれだけ走っていた5000形も、ついに1編成だけとなってしまいました。最後の日まで元気に走っていてもらいたいですね。
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コメント


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5000形はさよなら運転をやるのかやらないのか、何の音沙汰もありませんね。

夏からホームゲート設置工事が始まるそうですし、N1102F~N1104FのATO・ホームゲート対応改造完了を以て5114Fも廃車になると思われます。

しかし、最終編成だった5123Fの方が先に廃車され、31年前に造られた5114Fが最後まで残ってたとは意外ですね。
5114Fが東山線最後の昭和生まれ・日立製ですね。

M | URL | 2015-05-30(Sat)10:08 [編集]


>Mさん
さよなら運転とかグッズ販売とかできればやって欲しいんですけどね。

ホームドアも各駅で設置準備が始まっているようですし、持って年内といったところでしょうか。私も5123Hが先に廃車されたのは驚きでした。
おっしゃる通り、これで東山線の車両は日車製に統一されることになりますね。日立製が5050形に1編成もないというのも意外です。

3501F | URL | 2015-05-30(Sat)11:21 [編集]


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