3501Fの雑記とかいろいろ

名古屋の大学生が市バス・名鉄バス・三重交通を中心にいろいろ書くブログです。

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名古屋市営バスの話・車番編

第3弾。今回は各車両に付けられる車番の話です。

1.基本事項

 市バスの現行の車番は昭和50年ごろに始まりました。用途を表すアルファベットと用途ごとに購入順で付けられる数字によって表記します。車番は車両の左右前部とリア部、運転席のコンソール、車内の案内表示機横に掲示されています。都営バスや大阪市のように導入年次や所属営業所は車番に含まれず、特に導入年次はファンが調査するしかないのが現状です。ナンバープレートは平成10年度導入車まで「名古屋22か」、平成11年度導入車から「名古屋200か」で始まります。

2.表記方法

 市バスの車両の車番は次のように表記します。

 例: NSF-27 (三菱ふそう製ノンステップ小型車)

  ①アルファベット部
   1,2桁目・用途記号:なし…大型車、K…基幹大型車、NK…ノンステップ基幹大型車、N…ノンステップ大型車、M…中型車、NM…ノンステップ中型車、S…小型車(全廃)、NS…ノンステップ小型車、T…都心ループバス、R…基幹バスの一般系統転用車(全廃)
  3桁目・車種記号:H…日野車、S…いすゞ車、F…三菱ふそう車、N…日産ディーゼル車

  ②購入順
  車種ごとに通しで付けられます。ただし40番台は忌み番として飛ばします。

  また、例外的に車種記号のつかないものもあります。
  C…貸切兼用バス(用途記号として消滅)、NO…オープンバス(全廃)、G…ガイドウェイバス、M…メーグル、K…研修車
  貸切兼用バスは一般車両の一部を貸切兼用指定するという形に変更し、貸切兼用としての座席の改造などが行われなくなったため記号としては消滅しています。

3.その他

 所属営業所に関しては、車内の案内表示機下の運転手の名札差や掲示される路線図から判断できます(ただし御器所分所は御器所営業所表示)。導入年次はメーカープレートから判断するしかありません。用途判断はすごくわかりやすいんですけど。

 次回はメーカーごとに導入年次ごとの差異を見たいと思います。
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コメント


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大阪市交通局なんかだと所属営業所を窓にステッカーで表示していたりしますよね。
路線バスと言えば、同じ会社だったり共同運行している会社だったりすると、離合時に片手を挙げて挨拶したりしますよね。
なにかとギスギスしているご時世、気持ちが和むのでありますが。。。
京都市交通局はなぜか同じ営業所のバスとしか挨拶を交わさない模様です。
系統番号で判断していると思うのですが、気を使う所を間違えているように思うのは僕だけ?
こんな社局は他にもあるのでしょうか?? (;´∀`)

かずや(京ヤワ) | URL | 2012-05-26(Sat)08:21 [編集]


>かずやさん
交通局は営業車同士では挨拶しますが回送車にはしませんね。名鉄とは共通区間でも挨拶をしないようです。

営業所が違うと挨拶しないってどうなんでしょうね・・・
そういうことをするところを聞きませんが。

3501F | URL | 2012-05-26(Sat)16:19 [編集]


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