3501Fの雑記とかいろいろ

名古屋の大学生が市バス・名鉄バス・三重交通を中心にいろいろ書くブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

名古屋市営バスの車両たち その3

今回は市バス最大勢力を誇るいすゞです。

1.平成8年3月式・NE-LV288N(CNG)
DSC_2262_convert_20120919232548.jpg
H24.9.18 S-491 六番町
 平成8年3月にディーゼル車34両と共にいすゞ初のCNG車S491が1両投入されました。投入時は港営業所に配置され、閉所後は中川営業所に転属しています。いすゞ純正車体を採用し、前年の仕様から全長および軸距が10㎜延長されました。テールランプは腰部+裾部の2段型で、冷房はゼクセル製のパッケージタイプを使用しています。

2.平成9年3月式・NE-LV288N(CNG)
S507
H24.4.21 S-507 名古屋港
 平成9年にディーゼル車20両と共にS507の1両が投入されました。当初は浄心営業所に配置され、現在は鳴尾営業所に転属しています。仕様は前年とほぼ変わりませんが、冷房装置の形状が変更されています。

3.平成11年2月式・NE-LV288N(CNG)
DSC_0920_convert_20121009233749.jpg
H24.4.21 S-541 名古屋港
 平成11年にディーゼル車28両に先駆けS541の1両が投入されました。如意営業所に新製配置され、その後鳴尾に転属しています。前年までの3扉車から2扉4枚折戸に変更されました。冷房装置はゼクセル製のパッケージ型、テールランプは上下2段型です。

4.平成12年2月式・NE-LV288N(CNG)
DSC_3874_convert_20130325225003.jpg
H25.3.25 S-570 サンビーチ日光川
 ツーステップ車導入最終年となった平成12年にはS570の1両がディーゼル車11両に先駆け導入されました。前面方向幕が行先・系統一体型になったほかは前年と変更ありません。港営業所に新製配置の後、中川に転属しています。

5.平成13年2月式・KL-LV834N1
NS-012_convert_20121009234014.jpg
H24.9.9 NS-12 千種駅前
 ノンステップ車導入本格化の初年である平成13年には、NS8~19の12両がいすゞを常用してきた港・浄心・如意の3営業所に導入されました。平成11年排ガス規制への対応によりキュービックからフルモデルチェンジされたエルガが初導入となっています。フルフラットのType-Bを採用し、前中グライドスライドドア、冷房装置はデンソー製に変更されています。

6.平成13年3月式・KL-LV834N1改
NS-020-02_convert_20121009234151.jpg
H24.3.15 NS-20 神宮東門
 前月と同じ平成12年度予算でCNG車1両が導入されました。NS20が浄心に新製配置、その後鳴尾に転属しています。CNG車であるほかはディーゼル車と同仕様です。

7.平成15年11月式・KL-LV834N1改
NS-023-03_convert_20121009234632.jpg
H24.3.15 NS-23 神宮東門
 平成14年度から始まった一般車両のCNG車調達で、平成15年度はいすゞが落札しました。NS21~30の10両が鳴尾に配置されています。NS20と同型ですが、中扉が引き戸になり、方向幕はLED化されました。窓ガラスは着色ガラスとなり、カーテンは廃止されています。電動リモコンサイドミラー、バックカメラが新たに導入され、またバス発車優先ステッカーは廃止、出入口表記に英字が追加されています。室内では座席や照明がメーカー標準仕様になりました。

8.平成18年1月式・PJ-LV234N1
NS-067-02_convert_20121009235133.jpg
H24.6.23 NS-67 島田住宅

NS-039-04_convert_20121009234936.jpg
H24.5.3 NS-39 栄
 万博終了後の平成18年、NS31~39、50~80の40両が導入されました。鳴尾・中川・御器所を除く7営業所に配置されています。フルフラット車Type-Bの生産終了に伴い、前中ノンステのType-Aマイナーチェンジ車が採用されました。灯火規制により側面に反射材が増設され、冷房装置はデンソー製屋上設置型です。またトランスミッションがZF製からGMアリソン製に変更されています。車内は国交省標準仕様で、握り棒の朱色化の他、案内表示ではピクトグラムが多用されています。跳ね上げ座席は横向きから前向きになりました。運転席ディスプレイはブラウン管から液晶に変更されています。なお、NS-38、39の2両は観光ルートバス「メーグル」の予備車に指定され、写真のようなラッピング(方向幕周りに青帯が残る)や内装の変更がされています。

9.平成20年2-3月式・PDG-LV234N2
NS-129-02_convert_20121009235257.jpg
H24.9.9 NS-129 栄オアシス21バスターミナル
 新長期規制対応のマイナーチェンジ車NS81~147の67両が全10営業所に配置されました。DPD装置を取り付け、平成17年排ガス規制に対応しています。外観では公式側にもエンジンルーバーが付き、非常口後ろの窓が拡大されています。また、この年式からホイールが新製時からシルバーになっています(在来車も順次変更)。AT車のため平成27年燃費基準には対応していません。同年式の日野車はヘッドライトが1灯化され、外観で区別しやすくなっています。車内は変更ありません。

10.平成21年12-2月式・PKG-LV234N2
NS-192_convert_20121009235629.jpg
H24.2.21 NS-192 千種駅前
 前年に引き続きNS148~213の66両が全10営業所に配置されました。今回から大型車はMT車で導入されることになり、平成27年度燃費基準を満たしたPKG-代を名乗っています。他には坂路発進補助装置と白色LEDデイランプが新たに設置されています(デイランプは在来車にも順次取付)。車内では優先座席が専用柄入りモケットになった他、運転席にヘッドレストが付きました。ディスプレイはタッチパネルになっています。

11.平成22年10-11月式・LKG-LV234N3
NS-220_convert_20121009235819.jpg
H24.9.4 NS-220 中村公園
 名駅バスターミナル建て替え工事による業務量増加に伴い、車両更新とは別にNS214~223の10両が鳴尾・浄心・稲西に配置されました。DPD装置に加え尿素SCRシステムを併用しポスト新長期規制に対応しています。MTは5速から6速になり、ABSが標準搭載されています。またディスクホイールがJIS規格8穴からISO規格10穴に変更され、公式側ルーバーが無くなりました。車内では室内灯が6灯に減灯された他、運転台インパネが小型化、マルチインフォメーションディスプレイが設置されています。またダイヤ板差しが運転士寄りになっています。

12.平成24年12-2月式・LKG-LV234N3
NS-284-02_convert_20121009235948.jpg
H24.2.25 NS-284 名古屋大学
 排ガス規制による車両の大量更新最終グループとしてNS224~296の73両が全10営業所に配置、主にKC-代のツーステップ車を置き換えました。優先席付近の吊革のオレンジ色化、最後部座席の肘掛廃止、3速発進防止装置の設置がされた他は大きな変更はありません。

こうしてみると結構変化があるものです。いすゞは事業用車もいますがそれはまた別の話。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

こうして見ると、行先表示器は幕式が一番見やすいですよね。
LEDは、汚れもないし、変更も一瞬でできるし、表示コマ数の制約もないし、管理側としてはこれほど都合が良いものはないのですが、利用者側としては。。。
誤乗防止のための色分けも、LED化で文字情報だけが頼りになってしまったし。
色覚障害のある人の存在を考えると、確かに色に頼るのも一考の余地ありですが、少なくとも合理化の言い訳にはして欲しくないです。(´;ω;`)

かずや(京ヤワ) | URL | 2012-10-10(Wed)08:46 [編集]


>かずやさん
京都市営バスなんかは方向幕が有利な例ですね。経由地や起点が一発で分かる方がいいですが・・・LEDは正しい表示が出来ないと使えませんし。ミュースカイのオーロラビジョンも仇花で終わっちゃったし・・・

3501F | URL | 2012-10-10(Wed)13:27 [編集]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。